お役立ち情報|田園調布 相続支援センター

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お役立ち情報 最新号  2015年4月号

春から始めてみませんか?

 今年も、早くも4月です。本当に早いですね。今年も残り9ヶ月、新年度入りで気分も新たな気持ちで頑張っていきたいと思います。

 さて、今回は新年度入りということで、4月から変わる「お得な」制度について書きたいと思います。それは、ふるさと納税です。以前からふるさと納税の制度やメリットについてはお伝えしていましたが、4月からもっとお得になります。具体的には、以下の2点です。

  1. 確定申告が年間5箇所以内の自治体への寄付であれば、確定申告をしなくても税金のメリットは受けられるようになります。(※別途申請書が必要です)
  2. 住民税の所得割り控除額の1割の上限が、2割にUP!

(1) については、給与所得者であれば確定申告をして、税金の控除を受ける形でしたが、確定申告が不要になりますので、簡単に制度を利用できるようになります。

 

(2) については、例えば以下のようになります。

年収500万円の給与所得者(専業主婦の妻と高校生の子ども1人)

昨年まで 約 26,000円 ⇒ 今年から 約 52,000円

年収1000万円の給与所得者(夫婦共働きで、大学生と高校生の子ども)

昨年まで 約 83,000円 ⇒ 今年から 約 166,000円

 

 このように、ふるさと納税(実質2000円の負担)でのメリット額が大幅に増えますので、自治体からお礼でもらえる特産品選びの楽しみも増えます。まだふるさと納税をしたことがない方は、是非、始めてみてはいかがでしょうか?

 

あと、最近増えてきているのは、「 住宅ローンの見直し 」です。

 

 日本銀行の金融緩和で、住宅ローンの金利は過去最低レベルに低い状態です。その中で、少しでも低い金利でということで、今でも変動金利で組まれている方が非常に多いです。

 

 一方で、断定的なことはいえませんが、将来の金利が上昇すると家計に与える影響が大きいため、固定金利型に見直しを考えられる方も増えています。

 

 弊社では、現在のローンをもとに、見直しシミュレーションを様々なケースで試算し、必要に応じて、借り換えのお手伝いも行っております。

 

 今月は、その相談会 第2弾を行いますので、住宅ローンを組まれている方は一度、試算されてみることをおススメします!

(執筆)CFP 谷口 哲男

負担増の回避策

桜が咲いて、春を感じる季節になったかと思っていたら、急に冬へ逆戻りのような気候になってしまい、朝、何を着るか悩む日々が続いております。

新年度を迎え、お忙しい季節かと思います。

体調には、ご留意下さい。

 

さて、今回も以前に取り上げた内容の「火災保険の値上げ」について、補足として、少し具体的に書かせて頂きます。
昨年の11月にこの内容について、書かせて頂いたときは、東京での値上がり率をご紹介させて頂きましたが、今回は、具体的な金額を一例として、お知らせしたいと思います。

 

例えば、建物の保険金額を3,000万円とした時に、どれくらいの保険料になるかを、掲載致します。

 

まずは、値上げの影響が大きい神奈川県ですが、木造住宅の場合、現在の年間保険料が大体、50,300円ですが、約3.8%の値上がりが見込まれておりますので、10月以降の保険料は、約52,200円位になると見られております。

鉄骨住宅では、現在の保険料が約25,000円ほどですが、12%値上がりした場合、28,000円になり、コンクリート造の住宅では、12,900円から20.4%増の約15,500円が見込まれております。

 

千葉県も大きく影響を受ける一つで、木造住宅の場合、約51,200円から7.1%増の約54,800円、鉄骨造の住宅では、約25,910円から13.7%増の約29,400円、コンクリート造の住宅では、約12,930円から20.4%増の約15,500円が見込まれております。こうした、負担増に対応する手段として、長期間の保険料を一括で支払ってしまう方法があります。
たとえば、神奈川県で値上がり後に20年で支払う保険料が木造の場合、約1,044,400円になりますが、一括で支払うと、約776,700円になり、大体267,700円負担を軽減でき、30年で見ると、約1,566,600円が約1,099,200円と約467,400円の節約になります。


こうした差額は、鉄骨造では、20年で見ると約174,000円、30年だと293,700円節約になり、コンクリート造では、20年で111,700円、30年で184,500円の節約になります。

 

長期間の保険料を一括で支払う事で、上記以外の火災保険が値下がりになる都道府県でも、保険料の負担を減らす事ができます。

 

このお話しをさせて頂くと、「建物が古いから30年で契約してもそんなに建物が残らない」とのお話しを頂戴しますが、例えば、15年後に建物が無くなり、火災保険を解約すると、経過していない、15年分の保険料分は、戻りますので、保険料を損してしまう事は、ありません。

但し、上記保険料の金額は概算ですので、あくまでも参考として見て頂き、具体的には、ご相談頂ければと思います。

(執筆)ファイナンシャルプランナー 吉川 芳男

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